2010年4月25日日曜日

テヌート

木曜はキルケの練習で高円寺に行きました。キルケの3人にドラムとピアノとクラリネットを加えた計6人(ほしさんはアコーディオン)で新曲の仕上げ。いっせーのせで6人で合わせると、いつも以上にバンドっぽい感じで、愉快でした。河原練の甲斐あってか、やないさんがクラリネットの音をほめてくれた。みんなで演奏しながらアレンジを検討していたとき、クラリネットをどう吹くかで、ピアノのスミダさんが「テヌート」という言葉を使って、一瞬わかんなかったけど、あの横棒のやつか!とすぐに思い当り、新鮮かつ懐かしかったです。テヌートって語感がちょっと不思議で面白くないですか(ピエール瀧が言いそうなイメージ。なんとなく)。



昨日の朝、何気なく観て泣きそうになりました。前のアルバム買ったけどそんなに聴かなかったので今回はいいかなと思ってたんだけど。
この曲すてきすぎ!



母が畑から採ってきたちょっと育ち過ぎの葱で「長ねぎの炒め物」を作ったのですが(高山さんレシピ)、葱坊主も花だ!とふと気づき、活けてみました。咲くかな。隣は同じく育ち過ぎブロッコリーのなれの果てです。根が生えてきてびっくり。

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