早起きして、朝焼けには目もくれず(一瞬だけ見たら色鮮やかでとてもきれいでした)地震にも動じず弁当作りにひたすら励み、早番だけどブログを更新しなければとの一心でここまでたどり着きました。午前七時。実にさわやかな秋晴れの朝です。おはようございます。
来週のライブに変更があったそうなのでお知らせです。
9月16日(水)「wonder in the night」 @大宮ヒソミネ
open 18:30 / start 19:00 前売 2,000円 / 当日 2,500円
出演 中越千春 miyamo オガワマユ
出演者が一組減って三組となりました。わたしの出番は19時45分からの予定です。
よろしくお願いします。がんばろう。
最近ぼんやり頭の中で考え続けてたことは「正義」についてで、音楽を通じて、突き詰めれば、ここにいる自分という人間存在にとっての正義を追求したいということです。みんなの正しさじゃなくて、自分が今ここで演奏することの自分にとっての意義を体現していけたらなと。いろんな角度での切り口があると思うのだけれど。道徳的な意味合いでは無論なくて。誰かの正しさに用事はないのだ。
たとえばこういう音にそういった「正義」を感じます。言わんとすることはちょっとでも伝わるかしら。
「正義」で何気なくぐぐってみたら、「正義とは熱く心に秘めるもの。 決して振りかざすものではない」との言葉が目に留まりました。ふうむ。
時間があったら半日くらいかけてああでもないこうでもないと文章とたわむれたいところですが。仕事に行ってきます。
2015年9月7日月曜日
回り道
おはようございます。今日も今日とて雨降りの朝。
キセルの野音からあっという間に一週間経ってしまいました。早い。小雨が降ったり止んだりする中で聴くキセルは、歌詞に雨という言葉が頻出することに改めて気がつきました。今回はアレンジがいつも以上に凝りに凝っていて、イントロだけじゃ何の曲か見当つかないことが多々あったけど、「雨音」の歌の出だしには、そりゃ雨も降るよねって、隣の友だちと顔を見合わせて笑ってしまった。終わってしまえば、暑くも寒くもなかったし、やさしい雨に降られてほっとするような時間だった気がしてます。DVD出ないかな。アレンジ凝ってたから聴き返したい曲がいっぱい。ギターのチューニング変えないナツヤスミは初めてで新鮮すぎたし、ハナレバナレのコード展開は斬新でびっくりしたし、うぶごえには笑った。買って帰ったビールグラスとカバーアルバム、早くも愛用してます。前回の野音ぶりに山形の友だちと会えたことも嬉しかったな。
ライブ当日はデモがあって野音周辺はひどく混み合ってました。うちの母も友人に誘われて参加したらしい。積極的に参加したわけじゃない自分が情けないけど、結果として人出に加担できたならよかったです。友人と待ち合わせた午後三時近く、中途半端な時間に下車したメトロの構内には、デモを早めに離脱した風な年配の方のお姿がちらほら見受けられ、足を引きずったり杖をついたりしてる単独参加の男性からは、それでも来ずにはいられなかかったという真摯さがなんとなく伝わってきて、そういう一人一人の本気があの人出につながったんだな、ということを実感しました。
話は変わって。前々回のブログに自分で自分を信じ切れなかったと書いたけど、何でかな~と仕事中ぼんやり考えてたら、結局は、歪んだ形の自己愛だったのかもしれないと気がつきました。自分を信じたとして、もしそれが思い込みや勘違いだった場合、他の人に変に思われるであろう自分がみじめでいたたまれなかったのかも。他人にどう思われようと気にしない強さや真っすぐさがあればよかった。回り道ばかり。これからは、自分かわいさより、大事な人を大事にできるくらいには強くありたいです。
キセルの野音からあっという間に一週間経ってしまいました。早い。小雨が降ったり止んだりする中で聴くキセルは、歌詞に雨という言葉が頻出することに改めて気がつきました。今回はアレンジがいつも以上に凝りに凝っていて、イントロだけじゃ何の曲か見当つかないことが多々あったけど、「雨音」の歌の出だしには、そりゃ雨も降るよねって、隣の友だちと顔を見合わせて笑ってしまった。終わってしまえば、暑くも寒くもなかったし、やさしい雨に降られてほっとするような時間だった気がしてます。DVD出ないかな。アレンジ凝ってたから聴き返したい曲がいっぱい。ギターのチューニング変えないナツヤスミは初めてで新鮮すぎたし、ハナレバナレのコード展開は斬新でびっくりしたし、うぶごえには笑った。買って帰ったビールグラスとカバーアルバム、早くも愛用してます。前回の野音ぶりに山形の友だちと会えたことも嬉しかったな。
ライブ当日はデモがあって野音周辺はひどく混み合ってました。うちの母も友人に誘われて参加したらしい。積極的に参加したわけじゃない自分が情けないけど、結果として人出に加担できたならよかったです。友人と待ち合わせた午後三時近く、中途半端な時間に下車したメトロの構内には、デモを早めに離脱した風な年配の方のお姿がちらほら見受けられ、足を引きずったり杖をついたりしてる単独参加の男性からは、それでも来ずにはいられなかかったという真摯さがなんとなく伝わってきて、そういう一人一人の本気があの人出につながったんだな、ということを実感しました。
私は君のこと信じてる 君は、自分のこと信じてる?
pic.twitter.com/JvmhBaH2i5
— マムアンbot (@wisut_ponnimit) 2015, 9月 2
話は変わって。前々回のブログに自分で自分を信じ切れなかったと書いたけど、何でかな~と仕事中ぼんやり考えてたら、結局は、歪んだ形の自己愛だったのかもしれないと気がつきました。自分を信じたとして、もしそれが思い込みや勘違いだった場合、他の人に変に思われるであろう自分がみじめでいたたまれなかったのかも。他人にどう思われようと気にしない強さや真っすぐさがあればよかった。回り道ばかり。これからは、自分かわいさより、大事な人を大事にできるくらいには強くありたいです。
2015年9月5日土曜日
九月ですね
おはようございます。秋の朝。
取り急ぎ、ライブ予定をざっくりと紹介させて頂きます。
9月16日(水)「wonder in the night」 @大宮ヒソミネ
open 18:30 / start 19:00 前売 2,000円 / 当日 2,500円
出演 中越千春 mame.isane miyamo オガワマユ
ヒソミネのスタッフの佐藤さんがsoundcloudを聴いてお誘い下さいました。
ブログも読んで下さって、丁寧な感想を頂いて、ものすごく嬉しかったです。
初めてのヒソミネ。そして何だかガーリーな雰囲気のイベントですよね。スタット育ちのわたしに大丈夫なんだろうか…ドキドキです。ソロでひきがたります。よろしくお願いします。
9月23日(水) 「秋分の日の小さな音楽会」@川越シボネボルケ
16時開店17時はじまり ボタニカル丼つきの演奏会 2500円+1ドリンク
出演者/miyamo 星山可織 夏子
シボネボルケで念願のごはんつきイベントをさせてもらうことになりました。
ギターのサガイユウヤくんに演奏をお手伝い頂きます。連休最終日にのんびりしに来て下さい!
そして、10月9日(金)は、三鷹おんがくのじかん6周年記念イベント14日目にお声をかけて頂きました。
音色で出ます!共演者の方もすばらしいと聞いております!是非に!
恥ずかしながら動画もございます…
文章にしたいこともあったのですが、これ以上書いていると確実に早番に遅刻するので、日を改めますね。
行ってきます!
取り急ぎ、ライブ予定をざっくりと紹介させて頂きます。
9月16日(水)「wonder in the night」 @大宮ヒソミネ
open 18:30 / start 19:00 前売 2,000円 / 当日 2,500円
出演 中越千春 mame.isane miyamo オガワマユ
ヒソミネのスタッフの佐藤さんがsoundcloudを聴いてお誘い下さいました。
ブログも読んで下さって、丁寧な感想を頂いて、ものすごく嬉しかったです。
初めてのヒソミネ。そして何だかガーリーな雰囲気のイベントですよね。スタット育ちのわたしに大丈夫なんだろうか…ドキドキです。ソロでひきがたります。よろしくお願いします。
9月23日(水) 「秋分の日の小さな音楽会」@川越シボネボルケ
16時開店17時はじまり ボタニカル丼つきの演奏会 2500円+1ドリンク
出演者/miyamo 星山可織 夏子
ギターのサガイユウヤくんに演奏をお手伝い頂きます。連休最終日にのんびりしに来て下さい!
そして、10月9日(金)は、三鷹おんがくのじかん6周年記念イベント14日目にお声をかけて頂きました。
音色で出ます!共演者の方もすばらしいと聞いております!是非に!
恥ずかしながら動画もございます…
文章にしたいこともあったのですが、これ以上書いていると確実に早番に遅刻するので、日を改めますね。
行ってきます!
2015年8月30日日曜日
八月でした
ちょっと間が空いて久しぶりの更新となってしまいました。
写真は、まだおじさんだった頃のクロさんです(今はおじいさん)。
暑すぎるほど暑かった夏はいったん影をひそめて、すっかり秋のようですが、今年の夏はまだ終わってないはず。カムバック夏!
今日はキセルの野音ライブを観に行きます。あいにくのお天気だけど、こんなうすら寒い夏の終わり、キセルにはちょっと似合ってるような気もします。音色でよくやっている「music」という曲は、前回のキセル野音の二日後にできた曲で、循環するコードが「声だけ聴こえる」という曲の一部に無意識に影響を受けてたことに後から気づきました。歌詞も、そのとき強く感じたことが出ていて、そう考えると何だかなつかしいな。
今月は、いつにも増していろんなことがあったし、これから図らずも人生の転機を迎えることとなりそうで、腹をくくって心してやっていくしかないな、と心の準備中です。
またすぐ更新すると思います。ライブ予定もあるし。ライブ事後報告もしたいし。
最近この動画よく観てしまう。ここ何年もずっと、自分で自分を信じ切れずにひそかに葛藤したりしてきたけど、こんな風に自分を肯定してフラットでいられるトモフさんのすっきりした表情と軽やかな身のこなしに、思わず泣けてきちゃいます。二番の歌詞が特にたまらなくて。バンドメンバーのたたずまいも素晴らしいです。
まーけど自分は自分なりにがんばろう。
2015年7月17日金曜日
友達の言葉
安保法案の強行採決やデモに関するツイートで、ここ数日ツイッターのタイムラインが熱気を帯びていて、うかつに軽口も叩けないような気さえするほど。見ているだけだけど、いろんな思いが頭に去来するし、考えなきゃと思う。
友達のこの言葉を見て、そういうのってややスノッブな物言いじゃないかなーという気がちょっとだけしたんだけど(ごめん!)印象に残って、翌日仕事中にふと気づいたことがあった。
職場を利用する人を見てると、考えることは日々いろいろあります。雨の日に濡れたままで本を返す人に、紙が濡れてしまうと後でしわや染みになるので、あんまりひどいとお声をかけるのだけど、「ああ、雨だったから(それが何か?)」という感じで平然としている人はけっこう多い。わたしの伝え方が下手なのだろうか。公共の物だから大事にしよう、というより、公共の物だから自分の好きに扱っていいし、自分の物じゃないからどうだっていい、もっと言うと、自分の物であっても汚くなったら捨てて新しく買い替えればそれでいい、という風に、日本人の物に対する考え方の傾向は変わってきてるのかな、と、様々な局面で、実感を伴って思います。もちろん、そうじゃない人も沢山いるけれど。「もったいない」という言葉は、人によっては死語になりつつあるのかも。物だけじゃなく、「他者」に対して想像力を働かせる余地が、社会全体から失われつつあるような気すらします。大げさじゃなく。
そんな中でも、返却貸出の度にいつも同じ風呂敷で丁寧に本を包んでいかれる人や、帽子のキャップのつばをちょっと上げて必ず挨拶してくれる人もいて。何かの役に立つ行為ではないかもしれないけど、日々の暮らしでそういう風に振る舞おうとする姿勢こそが、結果として自分の心をほんの少し豊かにするのかもしれないなと、初めて思い至りました。友達が丁寧に紡いだ言葉が時間差で自分の心に響いたような感じでした。
職場の近くに、車道沿いに建て売りの住宅が並んでいる一画があって、そのうちの一軒が家の裏口で自家製野菜を販売しています。ずいぶん前に立ち寄ってみたけど、そう安くもなかったので以来ずっと素通りしていますが、気づけばもう何年も続いているので、固定のお客さんがいるんだろうと思います。野菜や花をざるの上に整然と並べて、一品ごとに毛筆の品書きの紙をつけて、商売というより趣味で楽しんでいる雰囲気です。いつも自転車でその家の脇をびゅんと通り抜けるだけなのですが、一ヶ月くらい前に、お昼に公園で弁当を食べて職場へのんびり歩いて戻る途中、車道を挟んで向かいにあるその家のすくすく育ったびわの木とあじさいが、建て売り住宅が並ぶそこら一帯でひときわ目を惹くことに気づいてはっとしました。日々の生活を美しくするってこういうことかな、と。大きなことはできなくても、一人一人はささやかなことしかできなくても、それを続けていくのが大切なことなのかもしれない。
そういう心持ちで音楽や言葉や生活と向き合って行けたらなと思います。
先週キスミワコちゃんがメールに添付してくれた因島の夕焼け写真です。うつくしいなー。
さて。今日ライブでひきがたります。よかったら是非遊びにいらして下さい!
7月17日(金)
「武蔵野爆音侍!!!~吉野寿生誕記念ライブ!!!~」@武蔵境STATTO
open 17:30 / start 18:00
adv¥1500 / door¥1800(+D)
ニセモノズ / miyamo / ブラックパンチャーZ / 服部繁人 / ハタケヤマヒロシ&タカツカマサフミ / チャン・オータ / THE VOICE
[DJ 虚弱]
わたくしmiyamoの出番は二番目で18時35分からの予定です。ウクレレかき鳴らしてイースタンユースのカバーを三曲熱唱します。 といっても実は演奏うまくいくか非常に心細いなうです。うう。けど楽しい夜になると思うのでよかったら。メールやツイッタなんかでお気軽にご連絡下さいね。よろしくお願いします。
国会中継をみた。今日は流石に怒りを抑えられない。でもこんな時こそ、ちゃんと生活しよう。残念ながら国会前には行けないけど、叫ばずに島で静かに祈ろう。生活の中で息をするように祈り、妻のつくった野菜をたべよう。私たちの、私たちによる、私たちのための暮らしと民主主義をはじめよう
— 村上大樹 (@daikimurakamiii) 2015, 7月 15
友達のこの言葉を見て、そういうのってややスノッブな物言いじゃないかなーという気がちょっとだけしたんだけど(ごめん!)印象に残って、翌日仕事中にふと気づいたことがあった。
職場を利用する人を見てると、考えることは日々いろいろあります。雨の日に濡れたままで本を返す人に、紙が濡れてしまうと後でしわや染みになるので、あんまりひどいとお声をかけるのだけど、「ああ、雨だったから(それが何か?)」という感じで平然としている人はけっこう多い。わたしの伝え方が下手なのだろうか。公共の物だから大事にしよう、というより、公共の物だから自分の好きに扱っていいし、自分の物じゃないからどうだっていい、もっと言うと、自分の物であっても汚くなったら捨てて新しく買い替えればそれでいい、という風に、日本人の物に対する考え方の傾向は変わってきてるのかな、と、様々な局面で、実感を伴って思います。もちろん、そうじゃない人も沢山いるけれど。「もったいない」という言葉は、人によっては死語になりつつあるのかも。物だけじゃなく、「他者」に対して想像力を働かせる余地が、社会全体から失われつつあるような気すらします。大げさじゃなく。
そんな中でも、返却貸出の度にいつも同じ風呂敷で丁寧に本を包んでいかれる人や、帽子のキャップのつばをちょっと上げて必ず挨拶してくれる人もいて。何かの役に立つ行為ではないかもしれないけど、日々の暮らしでそういう風に振る舞おうとする姿勢こそが、結果として自分の心をほんの少し豊かにするのかもしれないなと、初めて思い至りました。友達が丁寧に紡いだ言葉が時間差で自分の心に響いたような感じでした。
職場の近くに、車道沿いに建て売りの住宅が並んでいる一画があって、そのうちの一軒が家の裏口で自家製野菜を販売しています。ずいぶん前に立ち寄ってみたけど、そう安くもなかったので以来ずっと素通りしていますが、気づけばもう何年も続いているので、固定のお客さんがいるんだろうと思います。野菜や花をざるの上に整然と並べて、一品ごとに毛筆の品書きの紙をつけて、商売というより趣味で楽しんでいる雰囲気です。いつも自転車でその家の脇をびゅんと通り抜けるだけなのですが、一ヶ月くらい前に、お昼に公園で弁当を食べて職場へのんびり歩いて戻る途中、車道を挟んで向かいにあるその家のすくすく育ったびわの木とあじさいが、建て売り住宅が並ぶそこら一帯でひときわ目を惹くことに気づいてはっとしました。日々の生活を美しくするってこういうことかな、と。大きなことはできなくても、一人一人はささやかなことしかできなくても、それを続けていくのが大切なことなのかもしれない。
そういう心持ちで音楽や言葉や生活と向き合って行けたらなと思います。
先週キスミワコちゃんがメールに添付してくれた因島の夕焼け写真です。うつくしいなー。
さて。今日ライブでひきがたります。よかったら是非遊びにいらして下さい!
7月17日(金)
「武蔵野爆音侍!!!~吉野寿生誕記念ライブ!!!~」@武蔵境STATTO
open 17:30 / start 18:00
adv¥1500 / door¥1800(+D)
ニセモノズ / miyamo / ブラックパンチャーZ / 服部繁人 / ハタケヤマヒロシ&タカツカマサフミ / チャン・オータ / THE VOICE
[DJ 虚弱]
わたくしmiyamoの出番は二番目で18時35分からの予定です。ウクレレかき鳴らしてイースタンユースのカバーを三曲熱唱します。 といっても実は演奏うまくいくか非常に心細いなうです。うう。けど楽しい夜になると思うのでよかったら。メールやツイッタなんかでお気軽にご連絡下さいね。よろしくお願いします。
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